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デビュー戦の「本番」、どんな緊張??

ピアノを習っていると、発表会やコンクールでの「本番」があることが多いと思います。

この「本番

例えば受験や就職の試験。人前での挨拶。スポーツの試合。
いろいろな場面でありますよね。

皆さんは「本番」で緊張するタイプですか?
それとも全く緊張せず、いつも通りにやってのけますか?

私自身は、かなり緊張するタイプでしたし、今も緊張はします。


そもそも、皆さんは緊張の存在をどうやって知ったのでしょう?  

私は、小1で初めて出た発表会で初めて緊張という言葉自体を知りました。

幼い頃からの仲良しの近所の小5のお姉ちゃんが、『あ〜緊張してきた〜。どうしよう』といつもとは違い、ソワソワしていたのです。

私はそこで初めて
緊張=いつもの状況とは違う、怖いもの

と感じたのです。


そんな会話をしながら、迎えた本番

いつもはノーミスで完璧に弾けていた曲だったのに、見事に間違い、弾き直してしまいました。

終わった後、私はショックを受け、母からは「緊張がうつったね」と言われました。

ここで
緊張=怖くて、最悪なもの
というイメージとなってしました。

それ以降、「本番」となれば緊張との闘いをすることになったのです。


今日の記事で伝えたいことは、緊張が怖い物であるというイメージを、小さな子供に持たせないようにしてほしいと言うことです。

小さな子供たちの多くは、「本番」を楽しみなものととらえているんです。

・自分のいいところを、大好きな家族に見せられる!
・お姫様みたいなドレスを着れる
など、いいイメージを持つんですね。

そこで、先生保護者
「ちゃんと練習しなきゃ、本番で緊張して失敗するよ!」
なんて言ってしまっては、本当に失敗してしまいます。

小さな頃から「本番」を経験しておくことは大切なことです。
だけど、「本番」に向かうときの良いイメージを壊さないよう、周りの大人の言動には配慮が必要です。

小さな子供たちのデビュー戦は、いい緊張で「本番」を迎えてほしいと思います。


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プロフィール

尾上繭子

Author:尾上繭子
横浜市緑区 おのうえピアノ教室の講師 尾上繭子です。
熊本にてバレエピアニスト、音楽教室の講師を経て、小学校の教員として5年間勤務した後、家庭の都合で横浜へ転居。横浜にてピアノ教室を立ち上げ、カルチャースクールにおいて指導したり、演奏活動もしてまいりました。
現在2児の子育てにも奮闘中です。

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